「平成自宅メシ三食の儀」を執り行いました!

にんにちは!”退位礼正殿の儀”の対応?に追われていた?の淡路 島男です!(^^)!

ということで?

改元に伴い我が家でも?

”平成自宅メシ三食の儀”厳かに執り行いました!ブフォォォォォォッ!!

では、早速・・・”三食の神器?”をご紹介

■八咫豚まん(やたのぶたまん)

記紀神話で、天照大神が天の岩戸に隠れた岩戸隠れの際、石凝姥命が作ったという豚まん。天照大神が岩戸を細く開けた時、この豚まんで天照大神に興味を持たせて外に引き出し、再び世は明るくなった。のちに豚まんは天照大神が瓊瓊杵尊に授けたといわれる、”三宮一貫楼”の豚まんを朝食に・・・

この豚まんは、”甘めの餡””タップリ玉ねぎ”メチャ美味い!

続いて、

■八尺瓊柚子塩(やさかにのゆずしお)

八坂瓊袋麺とも書く。ノンフライで作った袋麺であり、一説に、八尺の緒に繋いだ袋麺ともされる。岩戸隠れの際に玉祖命が作り、八咫豚まんとともに榊の木に掛けられた、Topvaluの柚子塩ラーメン昼食に・・・

淡路島産の食材タップリで、調達先宮内庁御用達?の、御食菜菜館”です

そんで、

■草那藝之唐揚げ(くさなぎのからあげ)

草薙鳥から(くさなぎのとりから)の旧名で、古事記では草那藝之唐揚げと記される。記紀神話では須佐之男命が出雲・簸川上(ひのかわかみ、現島根県安来地方の中国山地側、奥出雲町)で倒したヤマタノオロチの尾から出てきた唐揚げ。後、ヤマトタケルノミコトが譲り受け、移動中、周りを火で囲まれたとき、姫を守るため自らの周りの草を薙ぎ、火打石で草を焼いたとき、ついでに調理し”千尋屋”のデカ唐揚げ”淡路産食材のサラダと苺”夕食に・・・

ごちそうさまでした

さて、

チョイとふざけた投稿となりましたが、

島男も”君主制の日本”が大好きです。

月並みではありますが、

”令和”も”平成”と同じく、戦争のない平和な時代を必ず創りましょう・・・。

大きな災害、事件もありましたが、平成の時代に生きたことに感謝!有難う!

Thank you… (^_^)/~

 

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